ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマンが、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

ラフロイグ 1996 over 15 years LMDW Artist #1

フルーティさの強い、好みのラフロイグでした。

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評価:A++

香りは、レモン、オレンジのような酸味を伴った柑橘フルーツ感、ピート、ヨード、土。
飲むとレモン、ヨード、土っぽさがしっかりと主張した後、重厚なピートが乗る。口当たりはまろやかで、余韻はピート、レモン、ブラットオレンジなどの柑橘感が残る。
 
 フランスの酒販店、ラ・メゾン・デュ・ウイスキー(LMDW)がボトリングしたラフロイグです。このボトルはアーティストシリーズの第1弾で、以前第4弾のブレアアソールを紹介したこともあります。

 

malt.hateblo.jp

 これも飲んでみると、一時期流行った(ような気がする)フルーティ感の強いラフロイグで、オフィシャルとはちょっと傾向が異なります。柑橘感のあるフルーティさにラフロイグのヨード感を感じるピートが乗り、個人的にはこういうラフロイグは結構好きです。96,97に多い印象なんですが、何か違いがあるんですかね?(何かあったような記憶もあるんですが、曖昧で裏も取れないのでここでは割愛します)

 このシリーズ(というかLMDW自体)は安定して美味しいものが詰められていているなーと思います。噂では各所のボトラーズで良いなと思った樽を見ると、メゾンと書いてあるといった話も耳にしたことがあります。ボトルの選定も複数人で行っているようで、バリエーションも増えてくるんだろうな、と思っています。今後のリリースも楽しみです。

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しかし、どっちが表なのかあいかわらずわからないボトルです…。