2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ケミカル、フルーティーなニュアンスは、近年リリースでも確かにありました。
60年台のトマーティンも、70sとはまた違った美味でした。
ラフロイグにしてはボディが軽いですが、フルーティさが強く好きなラフロイグでした。
RELEASE THE PEAT!というキャッチコピー通り、ピーティーなアードベッグでした。
優しいフルーティさが残る、素晴らしいベンリネスでした。
フルーティな香味が複雑に主張してきて、優しくも複雑でした。
この時代のラディの中でも、一つ飛び出て美味しいと思ったラディでした。
90年台後半らしい、しっかりしたフルーティなボウモアでした。
噂通りの、凄まじいパフュームでした。ネガティブ要素が克服できれば美味いんでしょうけれど…
シルバーウイークにまとまった休みをもらえたので、ちょっとした国内旅行をしてます。ウイスキーに関することもちょっとあるんですが、それはまた追々… 今はとりあえず東京に来ているので、色々とグルメで楽しんでいます。 中々美味な鉄板焼きでした。 埼玉…
ウイスキーに関連する本は色々有りますが、今回このWHISKY AND SIXPENCEを読みましたので、簡単に稚拙ながらレビューをしようと思います。 この本は、日本のマイクロディスティラリーに関する本で、所長などとの会話を交えながら、エッセイ的に進んでいく、…
しっかりとしたシェリー樽のウイスキーでした。
ここまで突き抜けたフルーティさのリベットを初めて飲みました。
コスパの高い、バランスの取れたロセスでした。 評価:A 香りはカスタードクリーム、チョコレート、ラズベリー、バニラ、灰、焦げたカラメル、バター。飲むと口当たりはぴりっとアルコール感が刺激し、バニラ、焙煎したナッツ、ビターチョコレート、メープル…
インペリアル、アスタモリス、1995…想像通りのバランスの取れた良いモルトです。
スペイサイド蒸留所、最近のお気に入りです。
ストレートで飲むのは久しぶりでしたが、思いのほか甘味があり、色々と考えさせられました。 評価:A+ 香りは、スポンジケーキ、カスタードクリーム、乳酸菌飲料、奥からウッディさ。飲むとサラッとした軽い口当たりで、パンケーキ、一呼吸置いてスパイス、…
ブナハーブンらしさが纏まったボトルでした。
テイスティング記事のルールについて。
ウイスキーブログをはじめるにあたって。