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ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

ウエストポート(グレンモーレンジ) 1997-2015 18年 モリソン&マッカイ (カーンモア) セレブレーション オブ カスク 53.9%

ハイランド ハイランド-グレンモーレンジ 評価A+

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 評価:A+

香りはメロン、ホイップクリーム、アップルパイ、シナモン、ジンジャー、パイナップルジュース、エステリー香。飲むとリンゴ、シナモン、ハニーシロップ、パイナップル、バター、わずかにスパイス。
 
 ラベルが読みにくいで有名なモリソン&マッカイはセレブレーション・オブ・ザ・カスクより、ウエストポートです。
 
 ウエストポートとは所謂ティースプーンモルトというやつで、シングルモルトにティースプーン1杯分だけ別の蒸溜所のモルトを使うといったリリース形態を取っているものです。どうやらボトラーズと蒸溜所の間でのやり取りがあるようで、ものによってはシングルモルトとして蒸溜所を伏せる必要があったり、シングルモルトでのリリースが認められないケースがあるようで、このウエストポートなんかはその代表格と言ってもいいと思います。ウエストポートと言えば、中身の内訳は99.9%以上グレンモーレンジでというのが通説です。モリソン&マッカイの場合、グレンモーレンジ+グレンマレイのパターンが有りましたので、もしかしたらこれもグレンマレイとかそのあたりをほんの僅かだけ入れている可能性があります。
 
さて、グレンモーレンジといえば、ラムズデン博士のカスクフィニッシュものなど、色々面白いウイスキーを作っているのは有名かと思いますが、個人的にはこういうボトラーからでる、ナチュラルに近い形の原酒を飲むのも好きだったりします。原酒自体は非常にエステリーで、様々な果実香が出てきます。よく仕上がっている、美味しいボトルでした。
 
 確か昨年の春ころに、東京で開かれた飲み会の勢いで新宿の信○屋に入り偶然見つけ、勢いでそのまま持ち込み可のカラオケで開けた記憶があります。東京住みでもないのにテイスティンググラスまでその場で買って朝までウマイウマイと飲んでいたのが懐かしいです。笑