ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

ラフロイグ1993-2009 16年 ダグラスレイン OMC10周年記念ボトル

ラフロイグにしてはボディが軽いですが、フルーティさが強く好きなラフロイグでした。

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評価:S
 
香りは、オレンジ、パイナップル、ピート、ハニー。
飲むと、口当たりは軽く、ピートが広がった後に、レモン、オレンジ、ハニー。余韻は長くスモーキー、ピーティー。
 
 OMC10周年記念のときにリリースされたラフロイグです。近年のラフロイグは、オフィシャルはピーティー、ヨード、土っぽさが強く、ボトラーズからはフルーティに振れたボトルが多い印象でしたが、このボトルはそれよりもフルーティで、ピートは弱く、フルーティさが前面に出ていました。カリラ・ボウモアのそれに近いような印象も受けましたが、ピーティーさがラフやまた、開栓や瓶熟の影響なのか、暴れた酒質が穏やかにこなれた感じがあり、飲み頃~若干軽くなりすぎているかもしれないと感じるほどでした。ボトリングされた当時はもっと暴れてたのかなあと…。お話を伺うと、どうやらこの時期のラフはフルーティさに振れたボトルが多かったようですね。こういうアイラも好きです。
 
このボトルは、札幌のBar 無路良さんでいただきました。さすがの銘店で、たのしいひと時を過ごさせていただきました。
 
北海道はもう紅葉が見られていました。少し前まで夏景色だったと言うのに、早いものです。

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