ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

Whisky Festival Osaka2017に行ってきました。

6/4、Whisky Festival Osakaに行ってきました。

前日は京都で朝までのむという失態をやらかし、相変わらず本調子ではなかったのですが中々楽しいフェスでした。簡単ですがレビューさせていただきます。

オープンと同時に行ったのは、まずはのジャパンインポートシステムさん。

メルマガ限定でベンロマック35年を飲ませてもらいました。バランスの良く、穏やかな木香が素晴らしい佳酒です。

次はエイコーンさん。新作が出ていましたので、気になるグレンキースを戴きました。スペイサイドの軽いボディらしい、フルーティーな原酒で美味しいキースでした。

フラフラと回ってMHDさん。グレンキンチーの24年を頂きました。これもローランドの長熟らしい、軽めの原酒とやや強めだけど嫌味のない樽感で、原酒の良さがよく分かるリリースだと思います。

 

スコッチモルト販売さん。後日セミナーに行くこともあり、これだけ飲ませていただきましたが、結構美味しいベンリネスでした。

開けたては結構樽の渋みが強いようですが、試飲に貰ったボトルはかなりフルーティーに触れていました。もし買われた方がいたら少し放置がお薦めです。

 

ePowerさんでは秩父IPAとクロフテンギアが推しだったようです。秩父IPAだけですが飲んでみました。秩父のトロピカル感、少し軽めのモルティな部分にしっかりとIPAのホップ感があって面白かったです。いい出来だと思います。

SAKE SHOP SATOさん。時々実店舗に行きますし、手伝いに来ていたwaiter waiterの天野さんのお店にも何度かお邪魔したことがあるのでご挨拶。お二方とも精力的に活動されていらっしゃいます。waiter waiterは店舗移動と分店もあるようですので、また名古屋に行く際はお伺いしたいバーです。

 

サントリーブースでは白州グレーンの有料試飲がありました。これが一番レアかもしれません。以前ご紹介しましたが、白州蒸留所は2013年より試験的にグレーンを作っています。今回はライ麦のグレーン。ライウイスキーはあんまり飲まないですが、ライのニュアンスはしっかりとありつつも、渋みなどの嫌な感じがなく、軽めに抑えており、かなり飲みやすい原酒でした。

malt.hateblo.jp

 

さて、飲み周りも程々に、今回は2連続セミナー。

最初はバカルディデュワーズセミナーです。

デュワーズ12年、アバフェルディ16年、ロイヤル・ブラックラ、クライゲラキ23年、そしてアバフェルディの1999年シングルカスクを戴きました。

アバフェルディは圧巻の美味しさですね。素晴らしいシェリーカスクです。

その後知り合いの方々やバーテンダーさんともお会いしながら、色々回ってました。

セミナー2つ目は秩父の吉川さん。某有名バーテンダーさんや某蒸留所所長の方もいらっしゃいました。トークは面白かったですし、イノベーションという視点のお話もあり、中々考えさせられる話でした。

その他にもガイアフローブースにはグラックアダー、アスタモリスのロビン・バートが来日、新作を戴きました。ベンリネス2006ですね。

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富士山麓はSignature Blendが飲めました。嫌味のないバランスの良いブレンドでいいですねこれ。グレーンののぺっとした感じがちょっと気になりますが、美味しいです。

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秩父カスクはまた異なるIPAでした。秩父再訪の際にまた聴いてみようと思いますが、IPAカスクも色んな所から入ってきているようです。

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そんなこんなで、ここ以外にも色んな所を回ってきました。そういえば記念ボトルは買わなかったですが、どうだったんでしょうか?

その後に行ったバーでも大御所の方がいらっしゃって話が出来たりと、色々と実りあるフェスでした。今後の活動に活かしていきたいと思います。絡んでくれた皆様、ありがとうございました!