ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

ブッカーズ フレッド・ノウ セレクト 6年 成城石井向け 62.5%

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評価:A++

香りはアップル、ダークチェリー、バニラ、小麦っぽい柔らかい甘み、ホイップクリーム。
飲むとプラム、アップル、マーマレード、焦げ感のある樽、輪郭のあるしっかりしたボディ、少し溶剤、バーボンらしい樽感。余韻は渋みのあるタンニン、コーンの甘み。

 

ここでは珍しく、バーボンの紹介を。

ジムビームのクラフト・バーボンシリーズでリリースされているブッカーズ。ビーム家のブッカー・ノウがセレクトしたスモールバッチがリリースされたのが名前の由来とのこと。2014年にビームサントリーがジム・ビームを買収してますが、その前のリリースで、「for Seijo Ishii」、販売者がアサヒビールと、時代を感じさせる表記です。

このボトルはフレッド・ノウのサイン入りボトルで、どこから手に入れたのか大変気になるボトルですが、そんなにバーボンを飲まない自分でもしっかりとしたバーボンらしい甘味や果実感があり、楽しめました。コーンっぽい余韻があるのがいかにも、という感じですね。

最近、ブッカーズの輸入も一時停止になるような話を聞いたりと、バーボン人気も相応に凄いようですね。プレミアムバーボンがいつまで飲めるのか…という心配も多少ありますが、大規模生産で熟成環境の整っている大手や、各種クラフトディスティラリーなどがどんどん参入してきており、こちらのシーンも楽しみですね。