ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

ローズバンク 1991-2007 16年 the Whisky Experience 56.1%

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評価 S
香りは白い花、シトラス、チェリー、ワックスのかかったレモン、バニラ、華やかな木香。
飲むとジンジャーレモネード、シトラス、しっかりとした麦のコク、高級家具、バニラ、余韻は優しいウッディネス。

 

当時、ザ・ウイスキー・エクスチェンジ社より2007年前後に単発で販売されていたリージョンズ・ウイスキーシリーズより、ローズバンク、1991年のリリースです。

1840年に地元の穀物商であったジェームズ・ランキンが精麦棟を改修して作ったと言われるローズバンク。ローランド伝統の3回蒸留を行う蒸留所で、1914年よりSMD社の所有となり、1993年に閉鎖が決定しましたが、現在も惜しむ声が多いと思います。

このボトルはリリースより10年ほど経過しておりますが、そのためかローズバンクっぽいシトラスやフローラルなニュアンスがはっきりと感じられ、樽感もそこまで強くなく、今丁度飲み頃ではないかと思えました。

個人的にはローズバンクのか細い良さというのはわかるときとわかりにくときがあるんですが、これははっきりと分かりやすいらしさが拾えます。熟成年数もちょうどいいのかもしれません。ナイスなタイミングで飲ませていただいた、大変美味なローズバンクでした。