ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

グレンアラヒー 1971-2013 42年 ローガシリーズ

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Glenallachie 1971-2013 42year old
Scotch Malt sales
40.5%

評価:A+

香りは高貴なエステリー。洋梨、桃、メロン、オイル、石鹸香。
飲むと洋梨、メロン、スイカの皮、洗濯物の石鹸、スミレ、やや強めの樽感。

1967年に設立された比較的新しい蒸留所であるグレンアラヒー。スコティッシュニューカッスル社による創業でしたが、89年にペルノ・リカール社が買収し、現在に至ります。

このボトルはスコッチモルト販売のローガシリーズで、長熟モルトのリリースにつけられている印象です。最近だとスペイサイドモルトのリリースや、長熟グレーンのリリースは記憶に新しいところです。

このボトルは4年くらい前のリリースだったかと思いますが、驚いたのはパフュームがあったことです。嫌味にならないレベルだったので飲めましたが、洗濯石鹸のようなそーピーなニュアンスがあり、個人的にはあんまり得意なニュアンスではありませんでした…とはいえ後に残る感じではなく、すっと消えていきますので、そこまで気にならない人は気にならずに飲めると思いますし、自分もこれくらいなら気になる程度で飲めるレベルでした。

勿論、ローガシリーズによくあるしっかりとしたエステリー感もあり、ソーピーなのが嫌いじゃなければ十分楽しめるボトルだと思います。グレンアラヒーでこんなボトルがあったんだな、と勉強になったボトルでした。