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ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

信州マルス 1992-2004 12年 シングルカスク 信濃屋向け 43度

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評価:A+-A++
香りはレーズン、プラム、アップル、パイナップルなどのシェリー感、オーク香、シナモン、火薬のような焦げ付いたニュアンス。飲むとすっきりとした飲み口に、レーズン、バター、アップル、シナモン、オレンジ、軽い麦感、少しミーティーや塩気、コクがある。口当たりは滑らかで、余韻は長く軽いタンニン。
 
今となっては貴重になってしまった、マルスの休止前のシングルカスクです。このボトルが発売されたのが2013年ですから、加水、ボトリングした後9年は瓶熟させていることになり、中々数奇な経緯を辿っているボトルです。飲むと中々上質なシェリー感に、ミーティーさやコクが相まって複雑で美味しく仕上がってました。
 
マルスのシェリーはサルファリーだったりすることが多いですが、しっかりとした瓶熟の期間を設けることで、良いものに仕上がるのだなと思わされるボトルでした。
 
年も変わりまして、明けましておめでとうございます。年末に長々と記事を書いたので、本日はさらっとした記事に留めようと思います。
今年もよろしくお願いいたします!