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ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

ミルトンダフ 1982 30年 モルトバーン sherry cask

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評価:S

心地よい麦感、パンケーキや蜂蜜、バニラ、砂糖漬けのアップル、洋梨のクリームがけ、ドライアプリコット、いくらでも嗅いでいられるような芳醇で複雑な香り。飲むと意外に麦感が強く、バニラなどを感じるが、その後しっかりとしたアップル、パンケーキなどの香り通りの味があり、余韻も素晴らしい麦感、弱いタンニンが占める。

 

ドイツのボトラーモルトバーンから以前リリースされていたミルトンダフです。個人的には長熟ミルトンダフは当たりもままある印象でして、以前買っていたのですが、これは程よい長熟シェリーにあるパンケーキやアプリコットのような甘味や、ランシオ香もちらっと垣間見えて、かなり上品な仕上がりと思います。香りをかいだ途端、有楽町の銘店にいるような気分にさせてくれました。

モルトバーンは輸入する業者の問題か、ドイツを回っているからか、やや割高なのがネックですが、美味しいボトルが結構多いように思います。アウトターンが63本しかないのが気になりますが、どこかとのジョイントなんでしょうか?確かに、プライベートカスクとしてこんなものが出てきたら良いなと思ってしまいます。

そういえば最近BBRからも82ミルトンダフが出てましたね。あんまり評判良くないという話も聞きますが、自分も買ってしまったというのと、このボトルがかなりの当たりボトルだったことから、美味しいものであってほしいなと願っているんですが、実際はどうなのでしょう。確率的にはBBRのグリーンボトルはハズレが少ない印象でしたが…。