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ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

ケイデンヘッド グレングラント 1992-2016 23年

スペイサイド スペイサイド-グレングラント 評価A+
今の御時世、中々コスパが高いなと思わせてくれるボトルでした。

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蒸留年:1992
熟成年数:23年
Alc:53.1%
樽:バーボンバレル+バーボンホグスヘッドのバッティング
ボトリング年:2016
総本数:414本
 
評価:A+
香りは洋なし、オレンジ、ハニー、花蜜といった華やかな甘みや、湿った草っぽさを感じる。若干のウッディ感。飲むとオレンジ、洋梨、青リンゴ、ハニー、シトラス、バニラといったジューシーさやフルーティーさが優しく広がる。口当たりはまろやかで、フィニッシュは心地よいバニラ、樽感、弱いスパイス感。
 
 ケイデンのスモールバッチシリーズのグレングラントです。元々買うつもりはなかったんですが、新宿で飲んでいるうちに、カラオケに行くことになり、持ち込みOKのところにウイスキーを持っていこうと思いたち、近くの信濃屋さんでなんとなく調達したとかいう経緯があります。…酒の入ったときに取る行動は若干引くときがありますが、これもその1つです(一緒にワインとかも買っていたような…)。歌いながらウイスキーをストレートで飲んでチェイサーがワインって今思うと喉頭に悪影響しかないんじゃ…
 さて、そんなバカも週末で一旦終了して、帰ってきてやっとゆっくり飲めたんですが、飲んでみるとバーボン樽由来と思われる洋梨・ハニー、オレンジ感やグレングラントっぽい草や花っぽい感じの香り、飲むと易しめのフルーティーさやジューシーさがあり、結構グイグイ行ける感じでした。モルトヤマさんのマクダフとかのような、超ジューシー系ではなく、2年ほど前によくリリースされていた、シトラスや青りんごのようなフレッシュな感じのモルトに近い印象です。絶対買っとけ!ってわけではないですが、経年変化でいい方向に振れる可能性もあるかもしれないですし、何よりコスパはかなり良いと思います。20年オーバーを手軽に飲んでみたい方は、一度飲んでみてもいいかもしれません。