ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

スキャパ 2005 11年 45% G&M for LMdW 60週年記念ボトル

中々な変わり者のスキャパでした。
 

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評価:A+
パイナップル、梨、バナナといったトロピカル感に、ナツメグなどのスパイス感、腐葉土、松茸などの土っぽさ、お吸い物のようなフレーバー。飲むと、バナナミルク、 土、白ぶどうやココナッツといったトロピカル感やミルキーさがあるが、草っぽさ、土っぽさも感じられる。
 
久しぶりの投稿となります。週末に東京出張があり、ちょっとバタバタしていたり飲みの用事が重なったりして更新が滞ってました。東京にいるとテイスティングをガッツリ録るよりも、色々経験をして判断していくような飲み方になるので、あんまりテイスティングできずに飲んでいましたが、気になったものを少しずつ上げていこうと思います。
 
 一発目はスキャパです。スキャパと言えば原酒不足もあり、オフィシャルのNA化などが目立ちますが、ニュートラルで美味しい島モルトといったところでしょうか。
 「ちょっと変わり者なスキャパなんてどうですか?」といわれて頂きましたが、本当に飲んだことのないような香りでした。腐葉土のような土っぽさや、香辛料、もっと言うなら松茸のような芳香が独特で驚きます。それでも飲むとしっかりトロピカル感があって、嫌な要素にならずに飲めるんですよね。変わった要素も有りつつも、美味しいかどうかで言うと美味しいの部類に入ってくる。本当絶妙なボトルでした。
 
 そういえば、スキャパと言えばGordon and Macphailの蒸留所ボトル(今回のようなデザインのボトルです)の2001スキャパも有名ですが、2001スキャパが終売になっているようです。まだ並行輸入で定価で買えるところもあるかと思いますので、興味があれば探してみてください。並行で10000万位で買えればかなり良心的な酒屋さんと思います。