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ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

ロッホサイド シングルブレンデッド 1965-2011 46年

珍しいスペックです。

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評価:A+

香りはレーズン、プラム、ネーブルオレンジといった熟成感のある果実感や上質なシェリー感、 木材のニュアンス。
飲むと香り通りのレーズン、プラムなどの熟れた果実感が広がるが、すぐにすっきりとしたアルコール感に代わり、余韻は短く、シェリーの甘みの上に若干ヒリヒリするグレーン感を感じる。
 
ハイランドに昔合った閉鎖蒸留所のロッホサイドです。シングルブレンデッドという表記が気になりますが、これは60年代から70年代にロッホサイドではモルトと共にグレーンを作っていたようで、その影響があるようです。日本で言う宮城峽ですかね?
 
さて、 実際は長熟を思わせる豊潤で艶やかな果実香があり良いなと思うんですが、 飲むとせっかくの余韻がそこまでないんですよね…。 最初にあったがっつりくる豊潤な果実感は味でも感じられただけに、 すぐに終わってしまうのが大変残念です。 まあ美味しいですし、ブレンデッドらしいと言えばそうなのかもしれません。今回のんで、 ブレンデッドというのは色々なものを混ぜて色々まとめ、それを束ねるのがグレーンの良さなのかなー。なんて思いました。まあ勉強の為に飲んでみませんかといわれたので期待はしてなかったんですが、参考になりました。