ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマンが、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

ボウモア OB クラレット 56%

噂通りの、凄まじいパフュームでした。ネガティブ要素が克服できれば美味いんでしょうけれど…

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評価:A

香りは、レーズン、プラムなどの甘み、笹団子、土、かすかにキャンディ、プラム、奥からミント、パフューム。
飲むとレーズンの甘みの上から大量の草、土、アルミのようなミネラル、すぐに80sボウモアらしい石鹸やパフュームの香味が広がり、紙っぽさもある。
 
 2000年代初頭にリリースされたクラレットですが、店で飲む前にちょうど「クラレットのパフュームが凄い」という話になり、そういえば飲んだことがないなと思い出し飲んでみることにしました。
 同時期に発売されたダスク、ドーンは結構飲んでいて、好印象なのですが、初クラレットは正直想像以上のパフュームでやられました…。パフュームもそうなんですが土っぽさや紙っぽさ、草っぽい感じがあまりすきではなく、テイスティングではそればかり気になってしまうものでした。
 初めて飲むのでなんとも言えないのですが、自分の経験では、ダスクは開栓後にパフュームがどんどん主張してきてきて飲めなくなったみたいな経験をしてますので、もしかしたら開けて暫く経ち、パフュームがどんどん主張してくるボトルになってしまったのかもしれません。80年台ボウモアは開けてすぐ飲むのがいいのかもしれませんね…。なかなか考えさせられた一杯でした。