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ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

グレンリベット オフィシャル/ハンドフィルド 18年 2016年ボトリング 48.9% 蒸留所限定 #170

 ここまで突き抜けたフルーティさのリベットを初めて飲みました。

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評価:A+

 香りは強烈なフルーティさ:バナナ、洋梨、バニラ。後からオークのニュアンスや麦っぽさ。飲んでみると口当たりは柔らかく、とてもフルーティー。オレンジジュース、バニラ、麦汁感があり、フィニッシュはオーキーさに変わる。

 2016年5月16日にハンドフィルドされたグレンリベットです。アイラフェスやスペイサイドフェスの時期に合わせ、いくつか回ってきたと伺ってます。

実際に物凄くパワフルなフルーティさを伴ったフレーバーで圧倒されました。個人的な感想ですが、グレンリベットはオフィシャル・ボトラーズ共に安定して美味しいものをリリースし続けていると思う一方、悪く言うと無難な印象が拭えず、「外しはしないけど突き抜けて美味いリベットに出会うのは難しい」と思ってしまうところがあります。それだけ纏まっているモルトを出しているということで、決して悪く言うつもりはないのですが、奇抜さが欲しいと思ってしまうことは正直あるのです。(纏まった酒質なら、別にリベットを好き好んで飲むのにはコスパが気になってしまうというのも本音です)。このボトルはそういう思いを払拭してくれるようなボトルでした。近年リリースで言うならば、アルダンフなんかに近いニュアンスですが、そんなレベルでなく凄く突き抜けてしつこいくらいにフルーティです。

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突き抜けた旨さのリベットは、出会いは少ないながらも確かにいくつか記憶があります。他のリベットはまたの機会に紹介したいと思います。