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ウイスキーラヴァーの日常

シングルモルト、ウイスキー好きのサラリーマン(20代)が、ウイスキーを通じて感じたこと、思ったこと、考えたことなどを綴るブログです。

グレンロセス 1995 43% オフィシャル 2014年リリース(14th)

スペイサイド 評価A オフィシャル スペイサイド-グレンロセス

コスパの高い、バランスの取れたロセスでした。

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評価:A

 香りはカスタードクリーム、チョコレート、ラズベリー、バニラ、灰、焦げたカラメル、バター。飲むと口当たりはぴりっとアルコール感が刺激し、バニラ、焙煎したナッツ、ビターチョコレート、メープルシロップ。フィニッシュは焼きナッツのような苦味が残る。

 家に溜まったサンプルボトルをみて、試しに飲んでみたら意外と美味しかった一杯。

  グレンロセスは今年初めくらいにキングスバリーや信濃屋さんから出されたシェリー樽熟成のものが割と評価が高かった記憶があります。地方在住なのでニューリリースを追うのは限界がありますが、最近はネットでアンテナを立てておけばある程度は厳選でき、ありがたい時代です。まあ最近モルトを飲み始めた人なので過去のことはわかりませんが、地方でバーなどを営んでいる方々は、定期的に東京や大阪などに足を運んでいるようで、その勉強されているところは本当にありがたいです。

 さて、話が脱線しましたが、このロセスはほんのりシェリーが効いて華やかさは良いんですが、あとから少し焦げたような苦味があります。おそらくスパニッシュオークでの熟成によるものだとはおもいますが、90年代のロセスってこういうボトルが多いイメージです。

 今後はシェリー系のリリースも期待ですが、こういうボトルも良いなと思わせてくれました。